発展途上国の建築確認制度に関する研究

発展途上国の建築確認制度に関する研究

パキスタンにおける建築許可制度の法制度と実務運用を詳細に調査した研究(Part 3: Pakistan、2本)。パキスタンは南アジア最大の地震多発地帯の一つであり、2005年カシミール地震(死者7.5万人以上)など壊滅的被害の記録がある。

本研究では、パキスタンの建築許可申請・審査プロセス・技術基準の適用実態・行政の執行能力を現地調査に基づいて分析している。建築確認制度が形骸化している実態と制度改革の課題を明らかにするとともに、日本の技術協力の可能性を検討している。kw-耐震規定の整備と建築確認制度の実効性確保が、途上国の建築安全性向上に向けた二大課題であることを示した。

収録論文

  • Part 3: パキスタン 1/2(`8007.pdf`)
  • Part 3: パキスタン 2/2(`8008.pdf`)

関連シリーズ・ページ

  • kw-建築確認
  • kw-耐震規定
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