フィリピン建築基準(NSCP)の延性規定に関する研究

フィリピン建築基準(NSCP)の延性規定に関する研究

フィリピン国家建築基準(NSCP 2015)におけるRC構造延性確保規定を日本の視点から体系的に分析した研究シリーズ(Part 1〜6)。2015年版NSCPの耐震設計規定は米国ACI 318を基礎としており、Bearing Wall System・Building Frame System・Dual Systemの3構造タイプで適用規定が異なる。

本シリーズでは梁の靭性要求(Part 2)・梁柱接合部(Part 4)・せん断壁の延性規定(Part 5)・ACI 314-R との比較(Part 6)を通じ、日本基準との共通点・相違点・改善点を明らかにした。特にPart 5では特別RCせん断壁(Special RC Shear Wall)と Wall Segment の評価方法が詳細に分析されており、フィリピンでの実設計への応用可能性が議論されている。

収録論文

  • Part 1: 研究の背景・目的・概要(`20028.pdf`)
  • Part 2: 梁の要求事項(`20029.pdf`)
  • Part 4: 梁-コンクリート・スラブ-柱接合部(`20031.pdf`)
  • Part 5: せん断壁の延性(`20032.pdf`)
  • Part 6: ACI 314-Rの概要(`20033.pdf`)

関連シリーズ・ページ

  • kw-rc構造
  • kw-延性
  • kw-せん断壁
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