RC構造(鉄筋コンクリート構造)
鉄筋とコンクリートを組み合わせた構造形式。圧縮に強いコンクリートと引張に強い鉄筋が協働して力に抵抗する。発展途上国では最も普及している構造形式の一つであり、地震被害の多くがRC構造の崩壊によるため、耐震設計規定の整備が重要課題となっている。
発展途上国でのRC構造の課題
- kw-延性の不足(急激な崩壊モード)
- kw-せん断壁の設計・配置不足
- kw-鉄筋の品質管理が不十分な場合がある
- 現地の建築基準(NSCP等)と実際の施工の乖離
関連研究シリーズ
- nscp-study — RC構造の延性規定の分析
- philippines-japan-comparison — 日本とフィリピンの設計手法比較
- steel-bars-developing — RC構造に使われる鉄筋の品質比較
関連キーワード
- kw-延性
- kw-せん断壁
- kw-鉄筋